2004年12月。新宿のとあるライブハウスでの出会いが全ての始まり。
クラシック出身ながらジャズ&ポップスを中心にジャンルレスで活躍するオーボエ奏者tomocaと、あきらめの悪いソングライター鴛淵禎祐が、意気投合。Art of Musicと題してスリリングな競演を果たします。
オリジナルを中心に、天国の音色と抜群の表現力を持つオーボエと、ユニークなギターの演奏を、お楽しみください。
オーボエ/tomoca Web : Oboe Prayer tomoca's site、Oboe Prayer tomoca's blog
桐朋学園大学オーボエ・クラスを首席で卒業後、英国室内合奏団のツアー参加等、フリーランスとして活動。
更なる『音楽的刺激&愉しみ』を求めJazz界に単身飛びこみ、数多くのSession & LIVEに参加しながらスタイルを模索。
現在は、flexible oboe player としてジャンルレスな音楽活動を展開中。
ギター/鴛淵禎祐 ・おしぶち・ていすけ Web : One and Only
京都生まれ。約15年間のコールドスリープを経て1999年に覚醒。ギターに弦を張りメロディを作り歌詞をひねる。その後ライブ活動を開始。
一風変わったスタイルのギター弾き語りワンマンバンドであった…昨日までは。
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